MENU

自宅でWiMAXはちゃんと使える?

WiMAXと固定回線の比較をする上で、まずはWiMAXが自宅で使えることが前提になりますよね。WiMAXの対応エリアには入っていれば基本的には使えますが、利用環境によっては、電波を受信しづらい場合もあります。

 

自宅にWiMAXの電波が本当に入るかどうか不安な場合は、
1.Try WiMAXで試してみる
2.Broad WiMAXのご満足保証

 

によって、事前に確認したり、ダメな場合でもリスクがないようにする方法があります。

 

1.Try WiMAX
WiMAXの回線運営元であるUQ WiMAXでは、WiMAXをお試しできる「Try WiMAX」という制度があります。Try WiMAXは、15日間無料でWiMAXの端末を借りて、実際に自宅やよく使うであろう場所で、本当に使えるかどうか試すことができます。

 

あくまで端末は貸与扱いですから、どんなに気に入っても返却をしなければなりません。いったん返却して、購入申し込みは料金が高いUQ WiMAXは避けて、業界最安級のBroad WiMAXで申込みましょう、。

 

2.Broad WiMAXのご満足保証
Broad WiMAXには、万が一WiMAXに満足できない場合、違約金を支払うことなく他の固定回線(broad光withNTT東日本・西日本、Yahoo! Japan broadbandBB)に変更することができる「ご満足保証」という制度があります。
この制度により、万が一WiMAXの電波が届かなくて固定回線に変更したい場合でも、余計な解約金や違約金を支払うことなく、対応してもらえます。

 

ですから、「WiMAXにして、もし使えなかったらどうしよう!?」とWiMAXの申込を躊躇しなくてもすみます。

 

WiMAXには通信制限があるのでは?

固定回線には、通信制限はありません。いっぽうWiMAXには、データ通信量が一定量を超えると通信速度が制限される「通信速度制限」があります。

 

通信制限がかかるのは、具体的に、
1.月間7GBを超えた場合
2.3日間で10GBを超えた場合
となっています。

 

1.月間7GBを超えた場合
WEBサイトの閲覧やメール、SNS程度であれば、パソコンであれスマートフォンであれ、月間で7GBを超えることはまずありません。
問題は、動画です。
HuluやNetflix、U-NEXT、Amazon Prime Videoなどの動画配信サービスや、YoutubeやAmebaTVなどは、かなりのデータ通信量を消費しますから、視聴時間によっては月間で7GBを超えることは、まったく珍しいことではありません。

 

通信制限がかかると、通信スピードが128Kbpsに制限されます。
128Kbpsがどれくらいの速度かというと、たとえばYahoo!JapanのHPを開くのに数分かかるほどの遅さですから、事実上まともには使えなくなると思った方が良い速度です。

 

そこで、WiMAXには「ギガ放題プラン」が用意されています。ギガ放題プランを選べば、月間で何GB使おうが、通信制限がかかることはありません。

 

ギガ放題プランは、Broad WiMAXの場合月額3,411円で利用できます。(月間7GB制限がある「ライトプラン」は月額2,726円)

 

2.3日間で10GBを超えた場合
ギガ放題プランを選んでも、3日間で10GBを超えた場合には、通信制限がかかります。
「何だ、結局WiMAXには通信制限があるのか」という方、少しお待ちを。
というのは、この3日間で10GBというのは、「制限」とはいえないほどだからです。

 

その理由は、

  • 3日間で10GBは使いきれないほどのデータ通信量
  • かりに制限がかかってもかなり緩い

からです。

 

3日間で10GB使う方が大変!?
10GBとはどれくらいの通信量なのかというと、たとえばyoutubeの標準画質動画(360p)で言えば、だいたい48時間くらい視聴できるほどです。3日で48時間ということは、一日当たり16時間ですから、起きている間ずっとyoutubeを見続けたとしても大丈夫だということになります。

 

制限がかかっても・・・
3日間で10GB以上使って制限がかかったらどうなるのでしょう?
月間7GBの制限とは違い、万が一制限がかかっても、約1Mbpsの速度は出ます。1Mbpsと言えば、youtubeの標準画質動画は何の不自由もなく視聴できるほどですから、動画視聴以外のことについても、支障が出ることはまずありません。

 

加えて、制限がかかる時間は、10GBを超えた日の翌18:00からその翌日の2:00までの8時間で、日中はまったく制限はかかりません。2:00を過ぎれば自動的に制限が解除されることもあり、実際には制限がかかっていることを気づかないこともけっこう多いです。

 

 

料金はWiMAXが安い

月額料金を比較すると、光固定回線は、戸建てかマンションかにもよりますが、おおよそ4,000円〜6,000円程度です(フレッツ光、auひかり、ソフトバンク光)。

 

これに対し、WiMAXは前述のとおり、ライトプラン(月間7GB制限あり)で月額2,726円、ギガ放題プラン(月間7GB制限なし)で月額3,411円ですから、光固定回線に比べると、おおよそ月2,000円程度は安いことになります。

 

※料金はプロバイダ代込みの総額

 

通信速度は引き分け

光固定回線の通信速度は下り最大1Gbps(=1,000Mbps)、WiMAXは下り最大708Mbpsで、最大値では光固定回線のほうが速いということになります。

 

しかし、理論値である最大値で通信できることは、実際にはありません。実際に使ってみると光固定回線よりもWiMAXのほうが速いという現象は、まったく珍しくありません。
光固定回線であっても、同時に利用する人が多く回線が込み合う場合は、通信速度は落ちますし、WiMAXも電波状況によっては、実効速度は遅くなります。
利用状況や通信環境によって一概には言えないため、通信速度については引き分けと言えます。

 

WiMAXは工事がいらない

光固定回線の場合工事が必要で、業者のスケジュールの関係上、申込から工事が完了して使えるようになるまで1カ月は見ておく必要がありますが、WiMAXは最短申込当日から使うことができます。

 

家電量販店でWiMAXを申込めば、その場で使えるようになりますが、料金が安くないためおすすめはできません。WEB申込で最短即日から使えるのは、唯一Broad WiMAXのみです。

 

秋葉原・渋谷・大宮に限られますが、受取センターがありますから、朝申込んで午後受け取りということも可能です。翌日まで待てるなら、通常配送で自宅に届けてもらいましょう。

 

おすすめはWiMAX

これまでお話ししてきた通り、

  • 通信速度制限はほぼ気にする必要がなく
  • 月額料金は安く
  • 通信速度はあまり変わらない
  • 工事不要

 

ということですから、おすすめはWiMAXということになります。

 

こんな人は光固定回線がおすすめ

WiMAXでもオンラインゲームは支障なく遊べます。
データ通信量も、動画と比べれば比較にならないほど少ないです。

 

ただし、FPSについては応答速度の速さがシビアに問われます。
残念ながらWiMAXだと動作はするものの、動作に遅れ(ラグ)が生じて快適に遊べないこともあります。

 

また、株式などのデイトレードについてもほぼ問題はありませんが、
「インターネット回線がほんの少しでも途切れるのは絶対に困る」
という方は、光固定回線がおすすめです。WiMAXは無線である以上、通信が途切れる可能性がゼロとはいえないからです。

 

まとめ

利用目的が、FPSやオンライントレード以外であれば、WiMAXがおすすめです。
それは、通信速度制限はほぼ気にする必要がなく、月額料金は安く、通信速度はあまり変わらず、工事不要だからです。WiMAXを申込むにあたって、自宅の通信環境が不安な場合は、Try WiMAXを利用するか、「ご満足保証」があるBroad WiMAXで申込みましょう。WiMAXは取り扱うプロバイダによって月額料金が異なりますから、業界最安級のBroad WiMAXがおすすめです。